当サイトではプライバシーポリシーに基づいたCookieの取得と利用を実施しています。

2026.9.11

From VIS

2026年8月に公開した10件のオフィスデザイン実績

川崎近海汽船株式会社

川崎近海汽船株式会社
海と船の世界観で紡ぐ、企業アイデンティティを体現するオフィス
約500坪のワンフロアを全面改装し、空間計画とあわせて働き方そのものの再構築を図りました。川崎近海汽船様がこれまで築いてきた軌跡と、これから進む未来を重ね合わせ、『FLAGSHIP』というコンセプトを設定。このコンセプトは単に象徴的なものではなく、「前進」「推進力」「方向性」という企業の姿勢を空間として体現するためのテーマでもあります。オフィス全体を一艘の船に見立て、エントランスをメインデッキ、ワークエリアを海と島、カフェテリアを共創の中心、会議室を船の構成要素として再構築。空間に一貫したストーリーをもたせることで、企業のアイデンティティを表現すると同時に、働く人が日常的にその世界観を体感できる空間を実現しました。レイアウトは流動性のある構成へと刷新。ワークエリアは床を“海の流れ”に見立て、その中に働く拠点を“島”のように配置することで、視覚的な連続性と自然な動線を創出しています。デザインとして床に海の流れを表現し、木質エリアを“島”のように配置。天井には空を想起させるブルーを取り入れ、立体的に海と空の世界観を演出しています。座席運用は、グループアドレスとフリーアドレスを組み合わせたハイブリッド型を採用し、チームとしての拠点性を維持しながら、業務やプロジェクトに応じて柔軟に働く場所を選べる仕組みとしました。また、個人の集中と、偶発的なコミュニケーションが共存する環境を目指し、中央にはカウンター席や立ち話ができるポイントを配置。部署を越えた交流が自然に生れるよう設計しています。船のメインデッキをイメージしたエントランスは、船体の窓を想起させるガラス窓のディテールや外光の取り込みによって開放感を演出し、天井には帆を張った網をモチーフとした装飾を施しています。中央には帆柱をイメージしたシンボル柱とベンチを設け、人が自然と集まる場として外側のデッキと一体感のある構成としました。エントランスを抜けた正面には舟形のシンボルカウンターをオフィスの象徴として配置。エントランスから視線が抜ける構成とすることで、空間の方向性と中心を明確にしています。会議室はアンカー、プロペラ、ファンネル、ホイールなど船の構成要素をモチーフにデザインし、壁面グラフィックとして実際の航路図をグラフィックとして採用しています。こうしたストーリー性を空間全体に一貫して反映させることで、『FLAGSHIP』の世界観を立体的に体現するデザインとしました。

詳細は下記リンクよりご覧ください(別ウィンドウで該当ページが開きます)
https://vis-produce.com/projects/branding/workplace-design/1359

Anixter Japan株式会社 日本ラヒシステムズ合同会社

Anixter Japan株式会社 日本ラヒシステムズ合同会社
内と外がつながり、共創が生まれるワークプレイス
部署間の連携を深め、外部パートナーとの関係性も育む環境として、エレベーター前に広がるエントランス兼オープンラウンジを起点に、人が自然と行き交う動線を構成しました。軽い交流やドリンクの受け渡しができる気軽なスペースの先にコラボエリアを配置し、集中が求められる執務エリアとは明確に分離。全席に昇降デスクを採用し、個々の働き方に寄り添う快適な執務環境を整えています。エントランスから続く開放感と見通しの良さ、そしてコラボ・執務へと連なる空間のつながりが、集中・交流・学びを自然に誘発するレイアウトを形成しています。明るく自然なトーンにコーポレートカラーを織り交ぜ、ブランドらしさと居心地の良さを両立しました。会議室にはそれぞれ異なる個性を持たせ、社内外のコミュニケーションが広がる場として機能させています。

詳細は下記リンクよりご覧ください(別ウィンドウで該当ページが開きます)
https://vis-produce.com/projects/branding/workplace-design/1398

株式会社マリモ

株式会社マリモ
交流が生まれ、賑わいが広がるオフィス
コンセプトは『Marche』。コミュニティのブランド力を高め、メンバーがいきいきと過ごし、多様な人の関わりが新たな賑わいを生むようなワークプレイスを目指して、このコンセプトを採用しました。
ワークスペースでは、執務席を確保しつつ、各島から動線上でアクセスしやすい位置にソファ席やファミレス席、カウンター、WEBブースなどを配置し、働くシーンに合わせて場所を選べるレイアウトとしています。既存柱を活かしながら無駄のない構成とし、空間全体の使い勝手を高めました。共用部は壁を撤去してガラスの壁を採用し、来客を迎え入れる開放的な雰囲気を演出。エントランスには天井意匠を設け、廊下からも視線を引きつけるデザインとしています。会議室もガラス壁を用いることで、エントランス全体に抜け感が広がり、軽やかな印象を作っています。エントランスとは雰囲気を変え、シンプルなカラー構成の中に外光を取り入れることで、あたたかみのある柔らかな空間を意識しています。
また、サイン計画はアジアンリゾートの心地よさとホテルライクな上質感が調和する環境にふさわしいデザインを追求しました。来客エリアの会議室サインにはヘアライン仕上げのブロンズ色を採用し、エントランスに面した空間にふさわしい洗練された印象を形成。オリジナルのタイポグラフィは天井のオリエンタルな曲線模様と呼応するデザインとし、空間全体の世界観を統一しました。さらに、各会議室の頭文字から連想される事業関連キーワードを取り入れ、室名としての機能に加え、企業らしさやストーリー性を感じられる仕掛けとしています。エリアごとの特性に合わせて素材・色・文字表現を丁寧にデザインすることで、空間コンセプトと機能性を両立させ、オフィス全体のブランドイメージを高めるサイン計画としています。

詳細は下記リンクよりご覧ください(別ウィンドウで該当ページが開きます)
https://vis-produce.com/projects/branding/workplace-design/1400

Aiロボティクス株式会社

Aiロボティクス株式会社
未来を旅する白の方舟のようなオフィス
オフィスの拡張は、二段階に分けて実施されました。1回目の増床は『未知の宇宙を旅するように、人々に驚きとワクワクを。』をコンセプトとして採用。2回目の増床はより大きなスケールで未体験の驚きと感動を生み出すコンセプト『先の未来を旅する白の方舟。アーク・ブラン。』を策定し、プロジェクトが進行しました。
運用は、働きやすさとエンゲージメントを重視し、従来の固定席運用を継続的に採用。整然とデスクを並べつつもべースワークスペースとフリースペースを緩やかに分け、働き方にオンオフをつけられる空間構成にしました。アイディアを交差させるようなランダムに配置したデスク、床を高くした特別感を演出したカフェスペースなど、用途に合わせて使い分けができるような仕様としています。
エントランスは色が変化するライティングを施し期待感と高揚感を高める仕様、会議室はそれぞれ異なる世界観の宇宙を表現しています。白を主張したシンプルで洗練された空間構成を軸に展開し、素材の艶感や家具の形状といったディテールにこだわることで、白が間延びをしない陰影のある空間を実現しました。

詳細は下記リンクよりご覧ください(別ウィンドウで該当ページが開きます)
https://vis-produce.com/projects/branding/workplace-design/1162

madoguchi株式会社

madoguchi株式会社
多様性が交わり、シナジーが育つオフィス
コンセプトは  『SYNERGY PARK』。「PARK」とは、読書や散歩、遊びなど、人々がそれぞれの目的に合わせて自由に過ごす“場”のことです。madoguchi様の新オフィスも同様に、社員一人ひとりが業務内容やコンディションに応じて自律的に最適な環境を選択できる空間をデザインしました。多様な個性がこの“PARK”に集い、交わることで、単なる業務の遂行を超えた新たなシナジーが自然と生まれていく、そんな未来の成長を育む拠点を構築しています。
レイアウトは、より自由に働く場所を選べる環境を実現するため、気軽な打ち合わせができるファミレスブースや、雑談を促すカウンターテーブル、集中作業に適したフォンブースなど、多様なワークポイントを配置しました。また、不規則な動線を中心に構成し、そのラインに合わせて什器を配置。天井にも同じラインを塗装することで、エリアごとの役割をゆるやかに示しながら、空間全体に一体感を生み出しています。
コンセプトである「PARK」を表現するため、公園らしさを感じられるよう、床から木が生えているように見える植栽を設置しました。テラスやコミュニケーションエリアには木目、ベースワークには白のマテリアルを用いて、エリアごとに異なる表情をつくっています。
サイン計画は、オフィスコンセプトと連動させ、コーポレートカラーや内装素材を活かすことでブランドの一貫性を表現。「視認性」と「遊び心」のバランスを意識し、単なる案内に留まらず、空間の物語を豊かにする仕掛けとして位置づけています。
また、コーポレートロゴのブルーを用いた力強さを感じるアート作品も取り入れました。動線には視覚的変化を与える立体作品、社長室にはインパクトのある象徴的な油彩、来客会議室には会話が弾むような印象的な絵画など、それぞれの空間に合わせて配置したアートは日々のコミュニケーションのきっかけを与えています。
ART:The Chain Museum 國分 莉佐子、サカイケイタ、山﨑愛彦

詳細は下記リンクよりご覧ください(別ウィンドウで該当ページが開きます)
https://vis-produce.com/projects/branding/workplace-design/1401

富士フイルム株式会社

富士フイルム株式会社
恩故知新:創業の地の記憶と未来をつなぐ食堂
内装デザインのコンセプトは『恩故知新』。1934年の創業時、写真フィルムの製造に不可欠な「大量で良質な水」と「きれいな空気」を求めて南足柄の地が選ばれたという歴史に敬意を払い、積み上げてきた歴史や先人の知恵を未来へつなげていくよう、「温故知新」の文字に「恩」を込めました。
南足柄の地形や自然をデザインソースに用い、場所特性が感じられる空間を構築。1階は、様々なアクティビティが行われるオープンスペースと、業務から離れてリラックスできるエリアを両立しています。2階の食堂エリアでは、普段の利用に加えイベントスペースとしての活用も見据え、機能を損なわずに喫食とイベントを同時並行できる緻密な動線計画を施しました。また、サイン計画にも「足柄の山々」や「金太郎伝説」といった地域性を反映。部屋名には「HARUMEKI」「TENGU」「KINTOKI」と名付け、空間に馴染むシンプルかつナチュラルな意匠で表現しました。
リニューアルオープン後は1日700〜800食を提供し、多目的スペースの予約が多数入るなど、社員の働きがいを支える拠点として広く活用されています。

詳細は下記リンクよりご覧ください(別ウィンドウで該当ページが開きます)
https://vis-produce.com/projects/branding/workplace-design/1396

某社

某社
枠を越えて未来を描くセットアップオフィス
2F(24坪/81㎡)と4F(37坪/123㎡)の2区画を設計施工しました。
コンセプトは『Beyond the Grid』。名古屋城の城下町として発展してきた歴史背景にある「格子状の街並み」をデザインの秩序として取り入れつつ、その伝統的な構造の枠を軽やかに超えていく姿勢を空間に反映。格子という規則性を基盤にしながら、入居企業が自由に成長し、未来を描ける起点となる場所を構築しました。
来客対応のしやすさを重視し、エントランスから会議室までの動線を最短かつ明快に整理。一方、執務エリアには集中を促すベースワーク席に加え、カジュアルな打ち合わせに適したファミレスブースや、気分転換ができるハイカウンターなど、多様な働き方に応えるエリアを設けました。さらに、パントリーやコミュニケーションスペースを中央に配置することで、自然な交流が生まれ、仕事のオンとオフを心地よく切り替えられる環境を整えています。
デザイン面では、コンセプトの意味である「枠を超える」を意識し、名古屋の歴史的な街並みを象徴する「格子」を現代的に再解釈し、造作壁や収納に木格子のモチーフを展開することで、この地ならではの上質さと秩序を空間に宿しました。素材選定にもこだわり、重厚感のある石目調カウンター、温かみのある木目、繊細なラインを描くペンダント照明を組み合わせ、モダンで洗練されたコントラストを生み出しています。さらに、エリアごとに天井仕様を切り替えた点も特徴で、エントランスは造作天井で品格を演出し、執務室はスケルトン天井とすることで開放感とカジュアルさを両立させました。
数年単位での入居者交代も想定し、高い汎用性とメンテナンス性を備えた仕様を採用することで、常に清潔で快適な状態を維持できる持続可能なオフィスを実現しています。

詳細は下記リンクよりご覧ください(別ウィンドウで該当ページが開きます)
https://vis-produce.com/projects/place-solution/setup-office/1393

マックスエンジニアリング

マックスエンジニアリング
自然と調和する、健やかに働くためのオフィス
事業内容から着想した「自然」をテーマに、空間全体が穏やかに連続するように設計しました。エントランスには柱を包み込むようなグリーンのソファベンチを設け、来訪者を明るく迎え入れるフレッシュな印象を演出。2つの会議室には「海」と「陸」をモチーフとした素材を選び、企業の環境事業と呼応する世界観を空間に落とし込みました。ワークエリアは集中しやすい窓際・壁面デスクや個室ブースを配置し、生産性とプライバシーを両立しています。執務とリフレッシュの境にはローキャビネットを置き、緩やかなメリハリをつくっています。調査機材に対応する倉庫や造作収納、目立たない位置に設けた喫煙ブースなど、機能面も丁寧に整理。狭さを感じやすい入口にはガラス間仕切りを採用し、視線が抜ける開放的なエントランスを実現しました。

詳細は下記リンクよりご覧ください(別ウィンドウで該当ページが開きます)
https://vis-produce.com/projects/branding/workplace-design/1390

株式会社ビーアンドピー

株式会社ビーアンドピー
日常に小さな「+」が生まれ、人と技術が交わるオフィス
コンセプトは『Daily +』。いつもの毎日に小さな気づきや出会い、新しい体験が生まれる環境づくりを実現しました。
働くこと、集まること、話すこと、迎えること。その一つひとつがビーアンドピー様の世界観に触れる体験と捉え、社員や来訪者がここで過ごす時間に自然な「+」を感じられるオフィスを構築しています。
L字型にクランクした区画の特性を活かし、エントランスに近い「OPEN AREA」と、奥側の「WORK AREA」の二つに大きくゾーニング。OPEN AREAは、社員だけでなく来訪者も利用できる開かれた場所とし、社内外問わず自然とコミュニケーションが生まれるよう設計しました。また、東京と横浜の拠点統合によって集まる営業と製作のメンバーが、お客様の声や現場で培った知識を共有し、新たなアイデアへつなげる交流の起点となっています。一方、WORK AREAにはベーシックな執務デスクを配置し、落ち着いて業務に集中できる環境を整えました。
デザインでは、コンセプトから導き出した「日常の少し先」をキーワードに、普遍的で心地よいトーンを採用。華美な装飾に頼るのではなく、素材の表情や色彩の重なりによって、穏やかで親しみのある空気感をつくりました。他拠点で使用しているマテリアルも一部に取り入れ、どの拠点で働く社員にとっても、自社らしさを感じられるデザインとしています。
さらに、体験型ショールームとして、ビーアンドピー様が培ってきた印刷技術やデジタル領域の発想に触れられる要素を空間に取り入れています。来訪者はもちろん、社員のご家族を招くイベントの開催も見据え、働く姿や事業の魅力、技術力が自然と伝わる場を構築しました。
ラウンジや会議室の壁面グラフィックには、大阪移転時に掲げた「時流適合」「イノベーション」という事業コンセプトを継承しながら、「次のステージへの進化」という新たなテーマを加えています。

詳細は下記リンクよりご覧ください(別ウィンドウで該当ページが開きます)
https://vis-produce.com/projects/branding/workplace-design/1403

株式会社SNK

株式会社SNK
誇りと愛着を育むサテライトオフィス
レイアウトは、日々の業務に集中する「執務エリア」と、「来客エリア」の2つに大きくゾーニング。空間ごとの役割を明確にすることで、集中とコミュニケーションを自然に切り替えられる設計としています。来客エリアは、社内ミーティングやリフレッシュにも利用できる、柔軟性の高い空間としました。
本社のサテライトとなる今回のオフィスでは、離れた拠点においても本社とのつながりやSNKらしさを感じられるよう、コーポレートカラーや素材感を生かした工業的なデザインを随所に取り入れました。企業の個性や世界観を空間全体に落とし込むことで、単なる本社機能の補完拠点ではなく、社員が組織の一員であることに誇りと愛着を持てるサテライトオフィスとしてデザインしています。

詳細は下記リンクよりご覧ください(別ウィンドウで該当ページが開きます)
https://vis-produce.com/projects/branding/workplace-design/1402
オフィスデザイン事例集には、ヴィスが手掛けた多くの実績を掲載しております。オフィス移転やオフィス改革成功のポイントも詰まっており、これからオフィス移転を検討されている方は、是非参考にしていただければと思います。

≪オフィスデザイン事例集・お役立ち資料ダウンロード≫
詳細は下記リンクよりご覧ください(別ウィンドウで該当ページが開きます)
https://vis-produce.com/download/index.php

D o w n l o a d

資料ダウンロード