恩故知新:創業の地の記憶と未来をつなぐ食堂
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PROBLEM
課題
富士フイルムでは、2021年より働きがいにつながる環境づくりの実現に向け、神奈川地区の活性化を目指した厚生施設の改修やオフィス環境の改善を進めてきました。その一連の取り組みを進める中で、社員の働く意欲の底上げや優秀な人材確保の一助となるよう、築70年が経過した足柄大食堂の改装プロジェクトがスタートしました。 -
DESIGN
デザイン
内装デザインのコンセプトは『恩故知新』。1934年の創業時、写真フィルムの製造に不可欠な「大量で良質な水」と「きれいな空気」を求めて南足柄の地が選ばれたという歴史に敬意を払い、積み上げてきた歴史や先人の知恵を未来へつなげていくよう、「温故知新」の文字に「恩」を込めました。
南足柄の地形や自然をデザインソースに用い、場所特性が感じられる空間を構築。1階は、様々なアクティビティが行われるオープンスペースと、業務から離れてリラックスできるエリアを両立しています。2階の食堂エリアでは、普段の利用に加えイベントスペースとしての活用も見据え、機能を損なわずに喫食とイベントを同時並行できる緻密な動線計画を施しました。また、サイン計画にも「足柄の山々」や「金太郎伝説」といった地域性を反映。部屋名には「HARUMEKI」「TENGU」「KINTOKI」と名付け、空間に馴染むシンプルかつナチュラルな意匠で表現しました。
リニューアルオープン後は1日700〜800食を提供し、多目的スペースの予約が多数入るなど、社員の働きがいを支える拠点として広く活用されています。
ヴィスではその他社員食堂・カフェテリア事例をまとめたダウンロード資料を公開しています。
社員食堂・カフェテリア事例
CLIENT INFO
- クライアント名
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富士フイルム株式会社
- 業種
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化学
- 規模
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602坪/1990㎡
- 本社所在地
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東京都港区
- 現場住所
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神奈川県南足柄市
- 企業紹介
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富士フイルムの歩みは、1934年、足柄の地に工場を開設したことで始まりました。 現在、神奈川事業場 足柄サイトは約330,000平方メートルの広大な敷地を有し、 インスタントフィルムやTACフイルムなどの生産を担っています。 富士フイルムグループは、2024年1月の創立90周年を機に、グループパーパスとして 「地球上の笑顔の回数を増やしていく。」を掲げ、多様な「人・知恵・技術」の融合と独創的な 発想のもと、様々なステークホルダーと共にイノベーションを生み出し、世界をひとつずつ変えて いくことを目指しています。
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YOSHINORI KOBAYASHI
PROJECT MANAGER
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KOTOKA HIRAI
PROJECT MANAGER
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KEIGO MATSUNAMI
PROJECT MANAGER
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T.OTANI
CREATOR
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YUMI TANAKA
CREATOR
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KYOKO OKADA
CREATOR
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KEINA TOMURO
CREATOR
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C.KONDO
CONSTRUCTION MANAGER
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TATSUO SAKAI
SALES
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