
急成長を支える新たな一歩となる開放的なオフィス
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PROBLEM
課題
事業の急成長にともなう人員増加をきっかけに移転を決断。自社オフィスを構えるにあたり、Luup様らしさを空間に反映させ、さらなるブランディング強化へつなげていくことを目的としました。
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DESIGN
デザイン
増員に対応できるワークスペースの確保はもちろん、ブランディング強化の第一歩となるオフィスづくりを目指し、『急成長を支え、新たな一歩となる開放的なオフィス』をコンセプトに設計していきました。レイアウトは「集中×コラボレーション」を意識。集中エリアには、壁面ベンチソファや10台のWEBブースを設け、気軽に打合せや集中作業に取り組める環境を整備しました。コラボレーションエリアも大きく確保し、集中と休息のメリハリを生みだしています。デザインはモルタルと白を基調とした無機質な空間に、コーポレートカラーであるLUUPグリーンをアクセントとして採用。都市の中にモビリティなどのアイテムが点在する様子をイメージしました。さらに、共用部のエントランス空間も内部とつながりをもたせ、来訪者を惹き込む仕掛けを施しています。
ヴィスではその他オフィスプロジェクトをまとめたダウンロード資料を公開しています。
オフィスデザイン集








CLIENT INFO
- クライアント名
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株式会社Luup
- 業種
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マイクロモビリティシェア「LUUP(ループ)」の提供
- 規模
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197坪/651㎡
- 本社所在地
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東京都品川区
- 現場住所
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東京都品川区
- 企業紹介
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Luupは、"街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる"というミッションのもと、「マイクロモビリティシェア」事業を全国で展開しています。 年齢・性別にかかわらず誰もが自由で快適に移動できるよう、現在提供している電動キックボードや電動アシスト自転車に加えて、座席・カゴ付きの特定小型原動機付自転車「電動シートボード」や、三輪・小型のユニバーサルカー「Unimo(ユニモ)」の展開も予定しています。 地方部だけでなく都市部でも深刻化しつつある地域交通の交通空白と、それに伴う運転手不足の問題解決に向けて、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを包括的に取り扱う移動インフラの社会実装を目指します。
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YOSHINORI KOBAYASHI
PROJECT MANAGER
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SAORI YAMAMOTO
PROJECT MANAGER
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RYOUTA SUTOU
PROJECT MANAGER
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MIYU TSUCHIYA
CREATOR
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HIRONO YABUKI
CREATOR
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SHINYA MURATA
CONSTRUCTION MANAGER
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AI SAKURAI
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