企業規模拡大と将来的なIPOを目標に、前オフィスから6倍の広さのオフィスに移転を決めたIPテックスタートアップのWunderbar様。社員同士の活発なコミュニケーションを重視し、働く環境は重視しつつ、同時にリフレッシュと創造性を引き出す仕掛けを取り入れながらオフィスを構築しました。

「光」に照らされた「土」からWunderbarという「種」が発芽し、IPOやビジョンの実現に向け、力強く成長していく意志をオフィスで表現しています。Wunderbar様の将来、そして日本のエンタメ界をまっすぐに照らす「光」を想起させるような、明るい空間を構築しました。
メインとなる執務エリアは1か所に集約し、働きやすさを最優先に配置。執務エリアを挟んで2つに分かれるオープンエリアは意図的に床に高低差をつくり、気分によって空間を選択することでリフレッシュ＆創造性を引き出す仕掛けを取り入れました。
大きな窓から渋谷の街を一望できる開放的で明るいオフィスの特徴を生かしたオープンなオフィス。キーワードでもある「光」を効果的に用いることで、印象的な空間に仕上げました。

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スケルトン天井 オフィス事例