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400坪/1322㎡

NINGYOCHO IMAHAN

株式会社人形町今半

DEN NETSU:熱を伝え、伝わるオフィス

  • PROBLEM

    課題

    これまで5拠点に分散していたオフィスを1つに統合することになりスタートした移転プロジェクト。単なる物理的な再編ではなく、組織としての力を最大化したいという強い想いがありました。その中でも、事業部ごとに蓄積されてきた知見や課題が閉じたままではなく、自然に共有され、互いに刺激し合うことで新しい化学反応を生む環境が求められていました。
    人形町今半は「ハレの日の今半」として地域に長く愛されてきた確かなブランドを持つ企業です。今回の移転は、その“らしさ”を大切にしながらも、新しい挑戦に踏み出すための機会でもありました。最大の課題であった「課題そのものが可視化されていない状態」を解消し、気づきや対話が自然に生まれる仕掛けを空間に組み込むことで、企業理念を日々の行動の中で体感できる環境を整え、一人ひとりが自分の役割と組織の方向性を実感できる場づくりを目指しました。
  • DESIGN

    デザイン

    コンセプトは『DEN NETSU ― 熱を伝え、伝わるオフィス』。人形町今半様にとって、ブランドを伝えるのはお客様と接する社員一人ひとり。その個性が混ざり合い、熱を伝え合う姿を、同社の象徴であるすき焼きになぞらえました。多様な具材が一つの鍋で味わいを深めるように、オフィスという器が社員の熱をつなぎ、豊かなシナジーを生みだす空間を構築しています。
    複数拠点に分散していた機能を1棟3フロアへ集約するにあたり、「機能の再整理」と「働き方の最適化」を軸にレイアウトを再構築。来客・管理機能の6階、対外対応と専門業務の2階、自由度の高いワークエリアの3階と、各フロアの役割を明確に分け、業務効率と運用のしやすさを高めました。特に6階のリフレッシュスペースは、休憩だけでなく打合せや集合にも使える多目的な交流拠点として計画しています。また、企業の歴史と店舗の世界観をもとにデザインを展開。6階エントランスはブランドカラーを意識しつつ、木目やモルタルで温かみと品格を共存させ、隣接するリフレッシュスペースは自然光と調和するナチュラルな空間に仕上げました。2階の会議室前室には和のディテールを現代的に取り入れ、落ち着きと信頼感を演出。サイン計画にも日本の伝統色や和紙の質感を織り込み、上品さと視認性を兼ね備えた仕上がりとしています。

    ヴィスではその他オフィスプロジェクトをまとめたダウンロード資料を公開しています。
    オフィスデザイン集

CLIENT INFO

クライアント名

株式会社人形町今半

業種

すき焼・しゃぶしゃぶの飲食店運営を中心に、精肉・惣菜販売や弁当・加工食品の製造販売を行う食品企業

規模

400坪/1322㎡

本社所在地

東京都中央区

現場住所

東京都中央区

企業紹介

明治28年の創業以来受け継いできた“すき焼”を中心に、飲食店の運営を核としながら、精肉・惣菜の小売、高級弁当やパーティ料理の製造・宅配、たれ類やレトルト食品の製造販売、通信販売、不動産賃貸まで幅広く事業を展開する株式会社人形町今半。外食・中食・内食のすべてをカバーする体制を整え、特別な日の食卓から日常の一品まで、多様なシーンに寄り添う商品とサービスを提供しています。

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